カオスなニューヨーク

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ニューヨーク(New York City)


ビッグ・アップル(The Big Apple)といった愛称でも親しまれています。




アメリカと日本の決定的な違いは、車無しでは生活出来ないところです。


そんなアメリカで車が無くても生活出来るのが、シカゴのダウンタウンとニューヨークのマンハッタンです。




じゃあロサンゼルスは?




完全な車社会で、ある意味良くも悪くも大いなる田舎です。


ほぼ歩ける場所は無いと考えて下さい。


東京と違い公共の交通機関は使い物になりません。


いずれにしても、このアメリカを代表する3都市にはそれぞれ違った魅力があります。




さて、公共の交通機関が発展しているニューヨークであれば、東京と変わらない生活が送れます。


僕のニューヨークデビューは、社会人になってすぐの夏休みでした。


日本からホテルの予約をせずにいきなりニューヨークに行ったのですが、ホテルを探すのに予想外に苦戦したことを覚えています。


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空港の公衆電話からホテルが確保できてイエローキャブに乗りこむと、車内ではロックが大音量で流れていて圧倒されました。


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ここで早速ニューヨーク名物であるカオス(混沌)に触れた気がしました。


カオスこそニューヨークの魅力です。




人種のるつぼ(melting pot)と形容されるだけあって、ありとあらゆる人種が暮らしています。


最近では人種のサラダボウル(salad bowl)と形容したほうがより正しくニューヨークを表現していますね。


melting potは溶かして均一にしてしまうポットです。つまり文化や人種の同化です。


それに対してsalad bowlはレタスやトマト、イチゴやパイナップル、クルミまでそのままの形が残っていますので、それぞれの文化や個性は並立共存の状態となります。


マイノリティにとって、同化を強制されないsalad bowlこそが理想的な社会です。


全部レタスだけのサラダじゃ美味しくないですからね。






突然ですがニューヨークと言えばミュージカルです。


歌やダンスが好きじゃない方でも、一度は生で観て頂きたいのが本場ブロードウェイのミュージカルです。


当時はチケットを劇場のチケットボックスで購入することが主流でした。


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僕は着いた日に、チケットボックスで当日夜のキャンセル分を購入することが出来ました。


お目当てだったショーのチケットが、こんな簡単に入手出来たのはラッキーだったと思います。


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今なら事前にネットで購入されることを強くお勧めしますが、当時は全てがアナログでした。


スマートフォンやWi-Fiが無かった時代ですので、いつも情報を入手するには人に聞くところから始めます。


ネット環境に慣れ親しんだ今の若い人には想像を遥かに超えた世界ですよね。






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ワールドトレードセンター(World Trade Center, WTC)




2001年9月11日のテロで崩壊するまで、ツインタワーはニューヨークの象徴でした。


ちょうどその1ヵ月前にニューヨークに訪れた時には、ツインタワーが無くなることなど夢にも思いませんでした。






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Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.


2005年、スティーブ・ジョブズ氏がスタンフォード大学の卒業式でスピーチした際のフレーズです。


意訳すると、時間は限られているから、自分らしく生きてというメッセージですが、この時スティーブは癌の余命宣告を受けていたそうです。


明日何が起こるか分からないのが人生。


学校や仕事の人間関係で悩むこともあります。


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だっていつも正義が勝つわけじゃないですから。




でも時間は有限。


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もっと大切なことに使いたいですね。


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