A GMT-Master II Pepsi in steel

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僕は2カ国表示が出来る腕時計が大好きです。


職業柄、最低でも常に2カ国の時間を確認出来ることが重要です。

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2カ国の時間はiPhoneで見ることも可能ですが、腕時計が持つGMT機能の安心感には代えられません。

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その中でも実用性で圧倒的な性能を誇るのは、ロレックスのGMTマスターです。




アメリカが煌びやかだった1960年代。


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世界最大級の航空会社パンナム航空で、公式時計として採用されたこともあります。


1991年12月3日。


経営難のパンナム航空に支援を約束していたデルタ航空が、その方針を翻しました。


1991年12月4日。


パンナム航空が営業停止を宣言した日。


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世界各地に散らばっていたパイロットや客室乗務員をそのまま放置し、運航を中止するほど突然すぎる倒産でした。


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アメリカ繁栄の象徴とまで言われたパンナムの終焉は、今でも昨日のことのように憶えています。






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今年のバーゼルワールドで、遂に待ちに待ったロレックスのステンレス製GMTマスターIIペプシが発表されました。

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青赤ベゼルのGMTマスターは、俗にペプシと言われています。



2014年に発表されたGMTマスターⅡペプシはホワイトゴールドモデルだったため、実用性に欠け、プライスも有り得ないほど高額でした。




でも何が新しいの?



見た目こそあまり変化が無いですが、実は大幅に刷新されています。


GMTマスターペプシでは史上初となる、エレガントなジュビリーブレスレットを装備しています。

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一般的にロレックスのスポーツモデルには3列のブレスレットが装備されますが、この5列のジュビリーによって不思議とフォーマル感が出ています。


昔はジュビリーブレスレットはおじさんの時計ってイメージだったのですが、最近になってこの落ち着いた雰囲気にやられています。

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スポロレ×ジュビリーという敢えてのミスマッチには心揺さぶられました。


特筆すべきは、新世代キャリバー3285が搭載されていて、パワーリザーブが約70時間と飛躍的に向上したこと。


さらにニッケル・リン合金製のため、腕時計の大敵である磁場の影響を受けにくくなっています。


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傷にめっぽう強い青赤2 色のセラミック製セラクロムインサートを備えた両方向回転ベゼルを搭載したことで、究極の実用時計に生まれ変わりました。





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ロレックスを嫌いな時計愛好家も多くいます。


いわゆるアンチロレックスですね。


でもこんなに質実剛健で、実用時計を真面目に追求し続けているメーカーはそうありません。


華美な広告展開をしないなど、マーケティングについてもロレックスから学ぶところは多々あります。


ただ換金性が極めて高く、知名度抜群の時計故、治安の悪い国では危険が伴うのは確かです。


でも、人気がありすぎて暫くはプレミアム価格でしか買えないんでしょうね。



Source of images: https://www.rolex.com/


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