メカニカルハイビート 36000 GMT セイコープレミアム ブティック専用モデル(長っ)

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メカニカルハイビート 36000 GMT

セイコープレミアムブティック専用モデル

SBGJ231

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グランドセイコーとセイコーの高級ブランド(クレドール、ガランテ)のみを取り扱う専門店をセイコープレミアムブティックと呼びます。


グランドセイコーいわく世界で二店舗だけ。


早い話がこの二店舗以外では購入できません。


銀座と大阪にあります。

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ちなみにこちらは銀座店です。




2018年2月発売予定。


気になるお値段は、670,000 円+税だそう。






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「岩手山パターン」を採用したブルーカラーダイヤル
ダイヤルはグランドセイコーの機械式時計を担う雫石高級時計工房から望む、雄大な岩手山の山肌を表現した「岩手山パターン」を採用したブルーカラーで、月光を照り返す雪明かりでほのかに浮かび上がる冬山の情景を表現しています。



ブルーダイヤルに施された極めて繊細な放射模様は圧倒的な美しさです。


実はこの文字盤は光の乱反射を抑制するため、視認性が高く実用的です。


以前からあるホワイトダイヤルの岩手山パターンも、雪山を彷彿させ好きですが、このブルーダイヤルはかなり新鮮ですね。


今の時計業界のトレンドでもあるブルーがお洒落度を上げています。


また厳密に言えば、このダイヤルは「Navy Blue」です。


濃紺と言ったほうがしっくりくるかもしれません。


渋めの落ち着いた色ですので、長く飽きずに愛用できるはずです。




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多くの人の心を動かす「燦然と輝くウオッチ」を目指した外装デザイン
1967年発売の「44GS」によって確立された独自のデザイン理念「セイコースタイル」が定義する「燦然と輝く時計」を現代解釈して生まれた外装デザインには、歪みのない鏡面仕上げの面が多用されています。




外装を極めたグランドセイコーの鏡面仕上げはもはや芸術の域です。


海外では一部の時計愛好家から、日本刀のように美しいと形容され称賛されています。






この時計に使われているムーブメントは「キャリバー9S86」。

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定評のある10振動ムーブメント「キャリバー9S85」に、GMT機能が追加されたムーブメントです。




10振動?




時計初心者の方にも分かり易く言えば、針が1秒間に10回時間を刻むことです。


チチチッっていう音がとても早いんです。


毎秒10振動ですから毎時36,000振動です。


だから「メカニカルハイビート 36000」なんですね。


一般的な機械式時計だと6回~8回程度。


振動数が多いほど高精度になりますが、一方で耐久性が保てません。


まさに諸刃の剣ですね。


ところがグランドセイコーは卓越した技術と新素材の採用によって、10振動というハイビートでありながら高い耐久性を誇ります。




余談ですが、ロレックスは敢えて8振動に落とすことで耐久性を高めています。


正直それはそれでありだと思います。






結局、10振動の魅力って何ですか?





10振動の音は本当に軽快で気持ちがいいんです。


機械式時計にはそんな贅沢とも言える無駄が大切です。




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10振動とは関係ないですが、GMT機能は最高です。


写真にある矢印型の針(GMT針)を使って、二カ国の異なる時刻を同時に表示できます。


一目で日本と米国の時間が分かります。


海外にいることが多い方には驚くほど便利です。


この時計が他社のモデルに比べて秀逸なのは、時針だけを操作できること。


つまり分針・秒針の表示を損なわずに時刻合わせができます。


さらに日常生活用強化防水(10気圧)も備え、実用時計として死角はありません。




既にグランドセイコーを持っている方だけじゃなく、初めてのグランドセイコーを検討している方にも、ぜひお勧めしたい一本です。






















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