ワシントンD.C. の旅

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  ワシントンD.C.



言わずもがなアメリカの首都です。


でも何故かかなり多くの人がワシントン州の首都だと信じています。


その気持ちよく分かりますが残念ながら違います。






D.C.の意味はDistrict of Columbia(コロンビア特別区)です。


Columbia(コロンビア)は、かつてアメリカ大陸を発見したColumbus(コロンブス)の名から由来しています。


余談ですがColumbusは、イタリア語ではコロンボ、スペイン語ではコロンと言います。






ワシントンD.C.ってどこの州?



実はどこの州にも属していません。


本当に理解に苦しみますよね。


和訳には様々な解釈があり、ワシントン・コロンビア特別区、コロンビア特別区ワシントン、首都ワシントン、ワシントン市など多くの表現が存在します。


そんなワシントンD.C.は、八王子市の人口と面積がほぼ一致します。


なんか親しみがわきますね。






ワシントンD.C.ってどんなところ?




ニューヨークのような摩天楼を想像される方もいますが、実は高層ビルがありません。

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景観を保つために建物の高さ規制があるためです。

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厳格な都市計画に基づき街が造られているため、広く設計された道や、美しい公園、建物の統一感などが非常に見事です。


そして自然が豊かで、小鳥やリスなどが至るところで見られます。

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では僕のお勧めの場所をいくつかご紹介します。




ジョージタウン大学(Georgetown University)


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法学、政治学、国際関係論などの分野では世界最高峰となる、1789年にジョン・キャロル(John Caroll)大司教によって創設されたアメリカ最古のカトリック系大学です。

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これまでに政治家や外交官、ノーベル賞受賞者を数多く輩出しています。

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ホワイトハウスから程近く、お洒落なカフェやレストラン、趣のある古い街並みが融合したアカデミックで素晴らしい環境です。




突然ですが、1973年のホラーの傑作「エクソシスト」(THE EXORCIST)をご存知でしょうか?

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ホラー映画の中では間違いなく歴史史上最高の作品です。


   「Exorcist Steps」

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ラストシーンの”階段落ち”で有名になったこのエクソシストステップス(Exorcist Steps)は大学からすぐの場所にあります。


そして今でも「エクソシスト」の熱狂的なファンが訪れています。


僕もこの階段を自分の足で降りたときには、少なからず興奮しました。

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75段ある石の階段ですが、普通に急です。

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ボーっと降りていると、意に反して自分自身で映画のシーンを再現してしまう可能性もありますので、どうかくれぐれも気を付けて下さい。


この辺りは、映画の中の薄暗く緊張感漂うイメージとは異なり、歴史を感じる湾岸都市の美しい景観が広がっています。

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オールドストーンハウス (Old Stone House)


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オールドストーンハウスが建てられた1766年は、まだアメリカがイギリスの植民地だった時代です。


ワシントンD.C.で最古となり、植民地時代からある唯一の家です。


そして、中産階級の家と言う点では極めて貴重です。


家財道具などからは、その当時の様子がはっきりと見て取れます。






ワシントン記念塔(Washington Monument)

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初代大統領ジョージ・ワシントンの功績を称えて建てられました。


石造建築物としては全米一の高さを誇り、その記念碑の存在感は半端ではありません。


テレビで見ると普通ですが、目の前で見ると圧巻です。






国立航空宇宙博物館(National Air and Space Museum)/スミソニアン博物館




「知識の向上と普及に」を大義名分とし、1848年に建設されたスミソニアン協会が運営する19の博物館と研究センターの施設群です。


そのほとんどがワシントンD.C.の中心部にあるナショナル・モールにあります。


その中でも、国立航空宇宙博物館は最も人気のある博物館です。

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ライト兄弟の飛行機、戦闘機、アポロ11号などの宇宙船まで、ありとあらゆる飛行技術の歴史が展示してあります。


ゼロハリバートンのラゲッジで月から地球に運ばれた石の標本も、実際に生で手に触れることが可能です。


この博物館のスケールの大きさは、誰もが感動すること必至です。

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ちなみに入場料は無料です。






この街は、本当に美術館や博物館の宝庫です。


そして、ホワイトハウスやリンカーン記念塔など史跡も盛り沢山です。


さらに、アメリカでも群を抜く発達した交通網と安全性が、旅をより楽しくしてくれるはずです。


本気でこの街を知り尽くすには相当な時間が必要ですね。





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