ニュージーランドを語りましょう

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ニュージーランド(NZ)と言っても、あまりピンと来ない方が多いと思います。


NZは日本の7割程度の面積を持つ島国です。


でも人口は470万人程度と、世界でも最も人口密度の低い国の1つです。


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NZにも日本と同様に春夏秋冬がありますが、夏が12月~1月、冬が6月~8月となり、ちょうど日本とは逆になります。


スキーやスノーボードが好きな方は、夏にNZで雪山を楽しむことも可能です。


かつて僕もNZ最大級のスキー場、マウント・ハット(Mt. Hutt)でスノーボードを楽しんだことがあります。


マウント・ハットまでは、その玄関口と呼ばれるメスベン(Methven)の町から車で30分ほどです。


メスベンはNZ南島中央部にある本当に小さな田舎町です。


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この羊達は人懐っこくてとてもかわいかったです。


大自然とたくさんの可愛い羊を見ながら散策すれば、都会の喧騒を忘れさせてくれます。




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SUBARUの車は至る所で見かけました。


特にレガシーは、NZで非常に高く評価され愛されていました。






僕は学生時代にスキーにはまり、その後スノーボードに夢中になりました。


日本で好きな雪山は、群馬県の谷川岳天神平スキー場と岩手県の夏油高原スキー場です。


この二つのスキー場には、圧雪していないコースが設置してあり、いわゆるバックカントリースノーボードを安全且つ合法的に楽しめます。


ここで言うバックカントリースノーボードとは、人工的に整備し圧雪したコースではなく、自然そのままの状態のコースを滑ることを指します。


ただ、圧雪していないパウダースノーを味わいたいからといっても、リフトの下などのコース外を滑ることは危険ですので絶対にやめましょう。






NZはありのままの自然と触れ合うことが出来ます。


映画「ロード・オブ・ザ・リング」3部作は、映画史に残る美しく幻想的な世界を表現しています。


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ロケ地となったアオラキ・マウント・クック国立公園内のレイク・プカキは、NZを代表する景色の1つです。






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こんな大自然に囲まれているからこそ、多くの太古の生物もNZで暮らしているのでしょう。






NZは、キーウィ(kiwi)と呼ばれます。


NZの国鳥から由来し、NZのシンボルとなっています。


形容詞として「NY人の」と使われることもあれば、固有名詞として「NZ人」を表すこともでき、実に幅の広い使い方ができます。


非常に特徴のあるNZ English(NZ英語)は、Kiwi Englishとしてもよく知られています。


余談ですが、キーウィフルーツ(kiwifruit)は、NZからアメリカへ輸出されるようになったため、NZのシンボルであるキーウィ(kiwi)から名付けられました。






NZ英語(Kiwi English)の特徴は何でしょうか?




NZは、18世紀以降イギリスからの移住によって英語が浸透した地域ですので、イギリス英語が母体となっています。


NZ英語の発音は、オーストラリア英語に非常に近いのですが、多くの部分で異なります。


特に単語や言い回しが独特で、知らないと「え、なに?」となること間違いなしです。




最初に理解しなくてはいけないのが”e”と”a”の発音です。


NZで”e”は、”イ”と発音し、”a”は、”エ”と発音します。


これだけのことですが、かなり英語の印象が変わります。




例えば、“Get it on”の場合、アメリカなら、“ゲットイットオン”です。


でも、NZなら“ギットイットオン”となります。


だいぶ違和感あるでしょ。


じゃあ、“Happy”はどう発音するのでしょうか?


そう、“ヘピー”です。




また、何でも略してしまうのが特徴です。


Football ☞ Footy

Thank you ☞ Ta

University ☞ Uni


これって別に若者だけが使っているわけじゃなくて、年配の方も普通に使っています。




最後に、イギリス人が移民する前からNZのマオリ族が使っていたマオリ語。


このNZの公用語でもあるマオリ語に由来する英語も日常的に使われます。


Love ☞ Aroha

Good ☞ Ka pai

Plan ☞ Kaupapa

Hello ☞ Kia ora


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知れば知るほどNZ英語に興味が湧きますね。


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上記を踏まえて、短期留学をしてみたい方にはNZはお勧めです。


「NZ英語は訛ってるんでしょ?」って突っ込んでくる方もいるかと思います。


ほとんどの方が、どこで英語を勉強しても多かれ少なかれ日本語訛りですから、訛りについて過剰反応する必要はありません。


それよりも、どの国に興味があるのかが大切です。


NZの自然に興味があってスノーボードも極めたい。本格的にラグビーをやりたい。でも英語も勉強したい。そんな気持ちでNZに短期留学するのも大賛成です。


きっと新しい地で別の自分に出会えるはずです。






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