大人のGショック

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今の40代は、まさにGショック全盛期を経験しています。


特に鮮明に覚えているのが、1996年発売のイルカ・クジラモデルや、ラバーズコレクションなどがブレイクし始めた時代です。


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僕は当時、量販店に予約をして、初代クジラモデルラバーズコレクションを購入しました。


Gショックは初期の頃から好きで、後にレアモデルとなったいくつかを所有していました。


1989年に発売された、Gショック初のアナログモデル「AW-500」は特に思い入れがあります。


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アナログ時計の顔を持ったGショックに凄く惹かれました。





ラバーズコレクションの後は、歴史的な凄まじいブームとなり、プレミアム価格のレアモデルがよく売れていました。


定価数万円程度のGショックが、10万円、20万円の価格で売られているケースもざらにあり、突然、Gショックを取り巻く環境が一変したんです。


Gショックの転売が商売として成り立つようになったため、本当に欲しい人たちが定価で買えない、といった悲しい状況が長きに渡り続きました。





販売当初、日本でGショックの人気はそれほどではありませんでした。


最初に海外で人気に火が付き、逆輸入で日本でも人気が出てきました。


そこに限定モデルの登場で、さらに人気に拍車をかけました。




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当時、ブラック色一辺倒のGショックに、イルカ・クジラモデルのようなスケルトンモデルが登場したことは、極めて衝撃的でした。


そして、ラバーズコレクションのホワイト色は、超絶インパクトのあるモデルでした。


透けるケースは、本来のGショックが持つタフなイメージと相反することで、大きなチャレンジだったと思います。


というより、誰も思いつかなかったアイデアでした。


ホワイト色のラバーズコレクションもまた、同じ理由で、強烈過ぎるほどの主張がありました。


さらにバックライトをオンにしたときに、クジラやデビルが見えるのがたまらなく格好良かったんです。


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限定販売だったために、店頭に並ぶことはほとんど無く、それがまた物欲をそそりました。




Gショックを特集した本は飛ぶように売れ、本屋にはGショックが表紙となった書籍がたくさん並んでいました。


そういったGショック本を読むのはとても楽しく、似たような本を何冊も買っては何度も繰り返し眺めていました。


特に写真が見とれるほどきれいで、レアなGショックは、ますます崇高な存在になっていきました。





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今また、大人の間で、Gショックが静かなブームになっています。


当時とは違い、限定モデルではなく、落ち着いて好きなモデルを選べます。


休日のゴルフやキャンプ、はたまた、ジムでのワークアウトやランニングなど、プライベートでの活用度は高く、今こそ、あえて「大人のGショック」の時代です。


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Gショック自体の価値は今でも普遍的です。


世界的に高い評価を受け続けている、日本を代表するモノの一つだと断言できます。




Source of images: CASIO











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