リモワという選択

画像


ジュラルミン製のラゲッジで最もポピュラーなブランドは何でしょうか?


画像


「RIMOWA」(リモワ)


ジュラルミン製ラゲッジブランドとしては、「ゼロハリバートン」も同じように有名です。


ただ、知名度という点で、日本では「リモワ」に軍配が上がります。


画像


成田や羽田空港で、旅行者が持っているラゲッジを見渡すと、リモワ保有者が、ゼロハリバートンを圧倒的に上回ります。


リモワは、1937年からジュラルミン製ラゲッジを製造してきましたが、2000年からポリカーボネート製のラゲッジ製造も始めました。


画像


それが功を奏し、女性を中心として幅広い層に浸透しています。


今やリモワでも、ジュラルミン製ラゲッジより、安価で軽いポリカーボネート製ラゲッジが主流となっています。





画像


1898年、リモワの歴史は、牛革製のラゲッジブランド「Paul Morszeck & Co」として始まりました。


画像

画像


リモワの代名詞とも言える、薄くて軽いジュラルミン素材を用いた、リブ形状のラゲッジのデビューは、1950年になります。


薄く軽く柔らかいジュラルミンの表面を、特殊なフレームで補強することで、軽量化と強度の両立という難題をクリアしています。





画像


リモワが使っているジュラルミン素材の性質上、使っていると凹みが目立ちます。


僕のリモワは、一回の米国出張でも、かなりボコボコになります。


ジュラルミン製リモワが好きな方は、そういった凹みや傷も魅力だと捉えています。


使うほどに味出しされて、さらに愛着がわくんです。





逆にゼロハリバートンは、厚く重く頑丈なジュラルミン素材を用いていますので、凹みでボコボコにならず、使うほどに傷だけが刻まれていきます。


もちろん、徐々に表面の凹みも増えていきますが、リモワと比べれば僅かです。


どちらも使っているほどに味が出て、愛着がわくといった点で共通しています。





画像

画像

画像


リモワは、ゼロハリバートン同様に、世界中の多くのセレブから愛されています。


グローバルに活躍する多くのビジネスパーソンも、この2ブランドの使用率が非常に高いですね。


他に、ジュラルミン素材ではないラゲッジでは、「グローブトロッター」、「サムソナイト」などが挙げられます。





僕は最近までゼロハリバートン一辺倒でしたが、5年前からリモワも併用しています。


どちらもジュラルミン素材のラゲッジですが、全く違う個性があり甲乙をつけがたく。





リモワを使っていて頻繁にあるトラブルは、4輪モデルのキャスター(車輪)の破損です。


画像


キャスターが出っ張っていますので、預け入れ荷物としては、構造上避けられないトラブルです。


ちなみに、2輪モデルよりも4輪モデルがより実用的で、圧倒的に運ぶのが楽です。


そのため、預け入れ荷物となる大型ラゲッジは全て4輪です。


ただその反面、2輪より4輪が壊れやすいのは否めません。


2輪は大型ラゲッジには不向きで実用的ではないですが、キャスターが壊れることはほぼありません。





長年使っているゼロハリバートンでは、空港で預け入れ荷物にした際、筐体自体が曲がってしまう破損を一度経験しています。


その際、開閉が全く出来なくなってしまいましたので、かなり気持ちが落ち込みました。


20年以上前に、ニューヨークのゼロハリバートンで購入したもので、まだキャスターサイズが小さかったモノです。


運びづらいですが、キャスター自体は丈夫で、まだ一度も破損したことがありません。





画像


旅に行くことが多い方。


画像


出張が頻繁にある方。




使い込むことで、一生のパートナーとなり得るラゲッジを手に入れれば、空の旅がさらに楽しみになるはずです。


リモワは買って損のないラゲッジです。



Source of image: www.rimowa.com








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 20

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック