将来の夢「YouTuber」

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学研の公式サイトで、「小学生白書Web版 2016年9月調査」から、将来つきたい職業が発表されました。

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回答者全体を見ると、将来つきたい職業としてトップにあげられたのが「パティシエ」と「ケーキ屋」(同率1位)であった。将来お菓子を作ったり売ったりする職業につきたいと考えている小学生がとても多いようだ。また、この2つの職業を選択した小学生は、女子では各学年に少なくとも3%以上、一部、男子からも回答があったところに注目したい。
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以下には、3位のプロサッカー選手(4.5%)、6位のプロ野球選手(2.6%)などのプロスポーツ選手、4位の医師(3.8%)、9位の看護師(1.8%)などの医療系従事者、4位の警察官(2.8%)、6位の教師・先生(2.6%)などが続く。
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選択肢の中に将来つきたい職業がない場合は「その他」とし、自由記述欄を設けた。その中でひときわ目立ったのが「ユーチューバ―(0.5%)」という回答である。自分らしく楽しいことをしながら稼ぐ、という新しいスタイルの職業に小学生も注目しているようだ。

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限定的なアンケートだと、小学生の将来つきたい職業に「YouTuber」がTop3になることもあります。



一昔前では想像もつかないことですが、YouTuberになりたい小学生が確実に増えています。

これは、小学生だけではなく、10代、20代でも同様の傾向があります。

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最大の要因は、


楽して儲けたいからです。



でも実際は、ほとんどのYouTuberは、人知れず日々努力して動画をつくっています。

やっていることは、プロデューサーや放送作家に近い作業です。


一握りの人しか成功できない現実を見ると、プロスポーツ選手や芸能人に近いとも言えます。


70年代、80年代でも、かっこいいから野球選手やサッカー選手になりたいとか、歌手になって人気者になりたいなど、不純な動機から、将来の職業を選ぶ小学生は多かったですよね。


僕も、子供の頃に「YouTuber」という選択肢があれば、一度は憧れたはずです。



今、YouTuberとして成功している小学生も、世界中に大勢います。


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内容によっては、大きなリスクを伴いますが、ブロガーと同じように、YouTubeを通して、かなりきわどい意見でも主張できます。



ディラン君は、共産主義が米国を救う可能性を主張する、少壮気鋭のYouTuberです。

2006年9月7日生まれの10歳ですが、米国社会を変えようとしています。


彼は、米国の資本主義を、共産主義にナノセカンドで変更したいとも主張しています。

厳密に言えば、共産主義国ではなく社会主義国にしたいのです。



確かに、今の米国型資本主義には閉塞感が漂っています。


この意見が正しいかどうかは別にして、個人の主張が、ときとして、大衆に大きな影響力を持つことも、「YouTuber」として生きる醍醐味です。


興味がある方は下記動画をご覧下さい。





YouTuberは、エンターテインメントの側面だけではなく、政治や経済にも大きな影響力を持ち始めています。

中国がYouTubeを国民に閲覧させないようにしているのもそのためです。



小学生の将来つきたい職業が「YouTuber」。


今の時代を反映していますね。


でも、10年後、20年後は、YouTuberに取って代わる職業が生まれているかもしれません。






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